スペイン語で体が痛い、体調が悪いことを伝える+メキシコシティで日本語が通じる医師

スペイン語

こんにちは!NIKOです。

今回は病気や、体調が悪い事を表すフレーズを紹介していきます。

メキシコの薬局に行っても薬の名前が日本と全く違うのでどれを買えばいいかわからないことが多いので、薬局にいるお医者さんや薬剤師の方に、体調や求めている物を伝えることは重要です。

また、病院に行っても、適切な治療を受ける為には体調をしっかり伝えることは重要ですので、もしもの為に代表的なものを記載していきます。

~が痛い

頭痛が痛くて悶え苦しむ外資系社員

頭が痛い、など、~が痛いと言うときは、

Me duele ~ メ ドゥエレ

と表現します。

Me duele の後に痛い部位を言えばOKです。

痛む部位としてよくあるのは、

la cabeza ラ カベサ【頭】

las muelas ラス ムエラス【奥歯】

la garganta ラ ガルガンタ【喉】

el estomago エル エストマゴ【胃】

los riñones ロス リニョネス【腰】

el codo エル コド【肘】

el hombro エル オンブロ【肩】

el cuello エル クエジョ【首】

los ojos ロス オホス【目】

todo el cuerpo トド エル クエルポ【体中】

くらいでしょうか。

~がする、ある【熱、吐き気など】

これじゃ会社は休めない(微熱)

熱があったり、吐き気がする場合、

Tengo ~ テンゴ~

または

Me sSiento ~ メ シエント~

に症状を組み合わせれば多くの表現が可能です。

Tengo fiebre テンゴ フィエブレ

熱があります。

熱を予め測った場合などは、

Tengo 39 grados de fiebre テンゴ トレンタ イ ヌエベ グラドス デ フィエブレ

と、温度を伝えることもできます。

Tengo náuseas テンゴ ナウセアス

吐き気がします。

Me siento mal メ シエント マル

気持ちが悪いです。

Tengo la nariz tapada テンゴ ナリス タパダ

鼻が詰まっています。

Tengo diarrea テンゴ ディアレア

下痢です。

Tengo tos テンゴ トス

咳がでます。

Tengo frío テンゴ フリオ

寒気がします。

スペイン語で「悪寒」という単語と覚え方(Escalofrío)
今回は「悪寒」というスペイン語の単語について、そのまま覚えるのではなく単語を分解し、日本語の意味と関連させて簡単に覚える方法をご紹介!

メキシコシティには日本語が通じる医師もいます

スペイン語での体調の表現がうまくできるか不安、またはそんな余裕はない!

と言う方にも朗報です。

メキシコシティにはありがたいことに日本語の通じるお医者さんが多数いらっしゃいます。

詳しくは下記のサイトに載っておりますので、以下にリンクを貼っておきます。

日本語の通じる医師(メキシコシティ)

お医者さんの予約が取れたら、Uber を使って病院に行きましょう!

メキシコの日常生活で役に立つアプリ①Uber
メキシコシティでの日常生活で実際に役に立っているアプリを紹介していきます。今回は配車サービスのUberです。Uberは流しのタクシーよりも安全で、公共交通機関よりも安全ですので安全で快適なメキシコ生活のおともに是非!

それではまた!¡Hasta luego!


コメント

Translate »
タイトルとURLをコピーしました