メキシコで運転中に交通事故に遭った時の対処法

メキシコ文化

こんにちは!NIKOです。

海外で生活していると、予想だにしないアクシデントに見舞われることがあると思いますが、もしもの時も日本と勝手が違い、戸惑うこともあると思います。

こちらがいくら気をつけて運転をしていても、事故に巻き込まれてしまうことはありますよね。

今回はメキシコで運転中に事故に遭った場合、特に車同士でぶつかった場合についてすべきことをご紹介します。

メキシコの運転マナーは良くない

メキシコに来られた方は良くご存知かと思いますが、メキシコの運転マナーはあまり良くありません。

  • 免許が安価(900ペソ)で購入できる
  • ドライビングスクールはあるが、免許取得に必須ではない
  • 免許取得に筆記試験が無く、ルールを知らない

これらのことから、誰でも簡単に免許を取得でき、知識も不要なため、全体的に運転が下手なように感じます。

また、

  • スマホを見ながら、電話しながら運転している人が非常に多い
  • メンテナンスが不十分な車が多く、故障車が多い
  • 譲り合いのマナーが無い
  • 幅の狭い車道が多い

などもあいまって、いつ事故に遭ってもおかしくない状況です。

事故に遭った時にすべきこと

前置き(メキシコの交通状況に対する愚痴)が長くなってしました。

ここではメキシコで自動車保険に入っている前提で話をさせていただきます。

追突してきた相手を逃がさない

追突された場合には、まず大前提として絶対に逃がしてはいけません!

メキシコ人は結構逃げます。

車を側道に寄せる際に逃げていくことが多く、仮に寄せたあとに一度降りてきたからと言って、油断していたら車に戻り急発進して逃げたりもします。

以前私は玉突き事故に遭った(私は一番先頭でした)ことがありますが、最後尾のぶつかってきた張本人が逃げました。

逃げられると、ナンバープレートの番号を覚えていたところで簡単に変更されるので、裁判所も警察も対応してくれません。

日本では玉突き事故の場合は最初にぶつかった、最後尾の人が全ての賠償責任があると思いますが、メキシコで玉突き事故に遭った際は、前の車に実際にぶつかった車がそれぞれ前の車へ保険で賠償させられておりました。

なので、ご自身に直接ぶつかってきた人を必ず逃がさないように注意してください。

逃がさないために何をするか。

Licencia de conducirとTarjeta de circulación を預かる

相手の免許 (Licencia de conducir)とTarjeta de circulación (自動車の所有権を証明し、自動車が公道及び私道を走行することを許可するカード) を提出してもらうようにしてください。

Licencia de conducir(例)
Tarjeta de circulación (例)

この二つをとりあえず預かっておけば、相手は逃げることはありません。

万が一逃げたとしても、これがあれば特定可能です。

保険会社に電話する

ご自身がぶつけてしまった場合はまず第一に、追突された場合には逃がさない対応をした後に、ご自身の契約している保険会社に連絡してください。

保険会社からは保険番号、事故の状況、事故が起きた場所、救急車の有無などを聞かれますので落ちついて答えれば、保険会社の担当者が車で現場に向かってくれ、救急車の手配もしてくれます。

保険会社の方が来てくれれば、状況の確認、故障状態の確認、修理の手配をしてくれますので、ご自宅や職場の近くの修理工場を選び、修理をしてもらってください。

ただ、この修理も部品の手配などで結構時間がかかり、完了まで一ヵ月以上かかる場合もありますが。。

皆様が事故に遭わないように祈っておりますが、万が一交通事故に遭ってしまった際の参考になれば幸いです。

運転が苦手な方にはUberなどでの移動がおすすめです。

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それではまた!¡Hasta luego!

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