メキシコシティの新型コロナウィルス情報更新!黄色から橙に後退【2021年7月23日更新】

メキシコの新型コロナウィルス

こんにちは!NIKOです。

昨日7月23日、メキシコの新型コロナウィルス危険信号情報が更新されました。

今回はいつもの2週間ごとの更新ではなく、3週間ぶりの更新となりました。

メキシコシティの新型コロナウィルス情報更新、今回は前回から信号の色に変更無し【2021年7月2日更新】
7月2日、政府よりメキシコの新型コロナウィルス危険信号情報の更新が発表されました。全国の州で信号の色に変化は無く、|メキシコシティは黄色のままとなりました。

全体的に後退

信号情報は次の通りです。(前回⇒今回)

  • 赤色:0州 ⇒1州
  • 橙色:5州 ⇒13州
  • 黄色:8州 ⇒15州
  • 緑色:19州⇒3州

緑の州が3つだけに減ってしまい、シナロア州では赤にまで後退してしまいました。

政府の発表によると、これだけの後退は感染者の増加が一番の要因とのことです。

新規感染者の数は7月13日に1万人を上回り、その後平日はすべて一万人超えが続いています。

1万人超となるのは2月以来ですので、信号の色が後退してことも納得ですね。

メキシコ全体としてデルタ株への感染が増えているようです。

来週には18歳から29歳のワクチン接種が始まります

この感染者増加を年齢別にみると、特に18歳から49歳の年齢の方たちの間での感染者増加が顕著とのことです。

先週30代の一回目のワクチン接種が始まったばかりですが、今回の結果を受け、政府では18-29歳の一回目のワクチン接種開始時期を来週からに早めました。

また、メキシコシティでは今まで40代以上の方がワクチンを受ける際は住所を証明する書類の提出を厳しく求められ、賃貸の部屋の電気代の支払い書を持って行っても宛名が大家の名前だったら受けさせてもらえない、など厳しかったようですが、30代は会場さえ行けば住所の証明など不要で受けれたとのことで、ずいぶん緩くなっているようです。

また、40代の方までは日本人の多く住む地区ではファイザー製のワクチンを接種できたのですが、30代からはメキシコシティの大半の地域がスプートニク、Tlalpanという南の1地区のみでアストラゼネカのワクチンが受けれるようになり、ファイザーが受けれなくなりました。

マイアミへワクチン接種出張のケースも増えている

メキシコシティでは上記のような状況となったため、30代の駐在員の方はマイアミへジョンソンジエンドジョンソンのワクチンを接種しに行くというケースを聞くようになりました。

マイアミでは空港で予約無しにワクチンを接種することができ、ジョンソンジエンドジョンソンのワクチンは一回の接種のみでいいため、マイアミへ日帰り、もしくは一泊してワクチン接種だけして帰ることができるそうです。

メキシコシティでは橙となるも、追加経済制限はなし

私の住んでいるメキシコシティでは、5月10日以来となる橙色へと後退しました。

しかし、政府はワクチン接種者の数が増加していることと、今後18歳以降の方にもワクチン接種が開始されることから、このまま増加の一途を辿るとは予測していないとのことで、今回橙に戻ったことによる新たな追加制限はありません。

政府としても景気がこれ以上悪くなることは避けたいのでしょうが、それでは何のために信号の色分けしてるんだって感じですね。

今後信号での色分けを辞めることも検討しているらしく、どんどん形骸化していきそうな雰囲気です。

それではまた!¡Hasta luego!

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