メキシコの新型コロナウィルス

メキシコ政府はCOVID-19に関する健康安全ガイドラインを更新し、マスクの義務化を廃止など緩和の方向への方針を強めました。

８月６日に、メキシコのコロナウィルス警戒信号情報の更新が発表されました。赤色の州が1州から７州まで増え、メキシコシティも赤色となりました。ただし政府は経済制限をしない方針ですので、各自で危機意識を持った対応が必要です。

7月23日、3週間ぶりにメキシコのコロナウィルス信号情報が更新されました。メキシコシティでは5月10日以来の橙となり、緑色からまた一歩離れてしまいました。

7月2日、政府よりメキシコの新型コロナウィルス危険信号情報の更新が発表されました。全国の州で信号の色に変化は無く、|メキシコシティは黄色のままとなりました。

６月１８日、メキシコの新型コロナウィルス危険信号情報が更新され、メキシコシティでは緑色だったのも束の間、黄色に戻ってしまいました。

先日6月4日に、メキシコで新型コロナウィルスに関する信号情報が更新されました。メキシコシティではパンデミック以降初の緑色となりました。このまま緑色が続くといいですね。

５月２３日、メキシコで新型コロナウィルスに関する信号情報が更新されました。メキシコシティではついに黄色信号となりました。過去14日間の感染者は東京とほぼ同じ人数ですが、楽観ムードが漂ってきている雰囲気です。

４月２３日、メキシコで新型コロナウィルスに関する信号情報が更新されました。メキシコシティでは黄色に改善することができず再度橙となりましたが、一部経済活動が緩和されました。

４月９日、メキシコの新型コロナウィルス信号情報が更新されました。メキシコシティでは引き続き橙となりましたが、今週来週も改善が続くようであれば次回は黄色に変わる見込みが見えてきました。

メキシコシティの空港で、新型コロナウィルス対策として出発時の個人情報の入力が義務化されておりました。入力内容にわかりづらい項目がありましたので、ご参考までに紹介します。